忍野村立忍野小学校
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令和2年度 学校評価
 
2021年4月4日 更新
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令和2年度 学校評価
 7月と12月に「学校評価アンケート」を実施しました。このアンケートの目的は,開かれた信頼される学校づくりの推進に向けて,今後の教育活動をより良きものにするためです。
 ご協力下さいました、保護者の皆様ありがとうございました。
 このアンケート結果を分析し,来年度の方向性を探りました。
項目は次の5つの視点から設けました。
 (1)学校経営に関わっての設問 …… No. 1〜No. 5
 (2)教科指導に関わっての設問 …… No. 6〜No.10
 (3)生徒指導に関わっての設問 …… No.11〜No.15
 (4)特別活動に関わっての設問 …… No.16〜No.20(No.19,20はコロナ禍のため12月実施せず)
<アンケート項目>
1 学校生活は楽しい。
2 目標を持って学校生活を送っている。
3 学校は情報の適切な管理と発信に努めている。
4 地域の環境や人材を教育活動に活かしている。
5 本校の施設・設備は安全性が確保されている。
6 授業は分かりやすい。
7 先生は意欲的に授業に取り組めるよう工夫をしている。
8 相手の話を聞き,自分なりの考えを発表できる。
9 先生は学習面で公平に評価している。
10 計画的に家庭学習をしている。
11 あいさつは良くできている。
12 先生は相談ごとにていねいに応じてくれている。
13 先生は不登校やいじめなどの問題を解消しようとしている。
14 人としての生き方を考えることで,豊かな心が育っている。
15 先生はあなたことを理解してくれている。
16 環境美化に取り組んでいる。
17 委員会や学園祭などの生徒会活動は充実している。
18 部活動を積極的におこなっている。(外部活動でもよい)
19 あなたの家庭は行事に協力したり授業参観に参加してくれたりする。
20 先生は家庭や地域との連携を考えて交通指導や防災教育をおこなってくれる。
(1)学校経営に関わっての設問について(No. 1〜No. 5)
 どの項目も,プラス評価に高い数値が出ています。全体的なプラス評価は変わらないものの,項目によって1(そう思う)→2(だいたいそう思う)に移行しているところが見られます。コロナ禍による休業によって,学年のスタートが思い通りに取り組むことができず1学期が終了し,夏季休業を経て2学期に突入しました。それぞれの学年での生徒の輝ける場が様々な制限を受ける中で十分に活動できなかったことが考えられます。来年度も,教育活動が十分できないことが想定されますが,日々の教育活動を分析・検証・改善・工夫していく中で確かな学力や豊かな心,健やかな体が育成できる学校経営(学年・学級経営)目指せるよう,生徒全員が役割と充実感が感じられる教育活動を実施していく必要があります。
(2)教科指導に関わっての設問について(No. 6〜No.10)
 この項目には課題であると指摘する項目が多くなっています。8「自分なりの考えが発表できる」と10「家庭学習」についてはマイナス評価が高くなっています。今年度は,自分なりの考えや意見をもって発表するという点について先生方の工夫もありましたが,小グループでの言語活動が制限され,その機会を失ったことが大きな原因だと考えられます。来年度はGIGAスクール構想でタブレットが一人一台配布されるので,密接せずとも多くの意見を聞く場面を意図的に設定し,異なる意見を参考にして自分の考えを深めていくようなICTを取り入れた言語活動を模索していく重要だと考えます。
 自分の考えにエビデンスを持って発信していくことは,将来を生き抜くために生徒が身につけなければならない大切な力となります。新学習指導要領の全面実施を履行していく中で,充実した学びのために教師自身も学び続けていきながら新しいことに取り組む必要があります。
現在,本校では家庭学習の手立てとして全学年で自主学習ノートの取り組みを実施しています。家庭での学習をノートを通じて学校でも見ており,先生方の時間と労力が惜しむことなくそのことに費やされているので教師側のプラス評価は100%になっています。しかし,生徒・保護者共に「家庭学習の手立てをしている」ことに厳しい評価となっています。もっとたくさんやらせるべきと考えているのか,内容や状況を分析していくことが今後の課題となります。
 自主学習ノートの取り組みは,机に向かって学習の時間を生み出す手立てとして有効だと考えるので,家庭においても学校と共に生徒の成長を見守っていただきながら,理解と協力,生徒への励ましをお願いしていく事が必要になります。
 もう一つ気になることは,9「学習の公平な評価」のところです。後期のマイナス評価が生徒・保護者共に10%(21人〜26人)という数値が出ています。学校では,公平・公正な評価を常に心掛け実施していますが,そうでないと感じている実態があることを重く受け止め,評価に対する根拠などを丁寧に説明を行うなど理解が深められるよう努力していく必要があります。
(3)生徒指導に関わっての設問について(No. 11〜No.15)
 ここで注目するべきことは11「生徒のあいさつ」です。プラス評価の教師側の評価と生徒・保護者の評価の乖離が昨年度は約25%,今年度は約20%と数字的には改善していますが,依然として課題として取り上げていくべき状況です。生徒会の活動や部活動,そして道徳の授業を重視し,向上するように努力していく必要があります。同時に教師集団からも積極的にあいさつに取り組んでいくことや,来校者からの評価を生徒に還元することで自信を持たせていきたい。
 さらに,「不登校・いじめ」に関しては生徒・保護者の集計で10%前後のマイナス評価があります。昨年の結果(生徒マイナス評価21%)に比べ大幅に改善していますが安心することなく,今実施している,いじめのアンケート調査の実施の継続や二者懇談等を充実させ,すばやい実態把握と問題解決に努めていくことが必要です。また,「生徒理解」についても生徒との対話の時間を確保する工夫を取り入れながら授業は勿論のこと,日常での会話・生活記録帳(デイリーライフ)・自主学習ノートでの担任とのやりとり等により信頼関係をさらに構築していくことが重要だと考えます。
(4)特別活動に関わっての設問について(No. 16〜No.18:19・20)
 概ね良好と分析できます。今年度はコロナウイルス感染拡大防止の観点から様々な行事に保護者や地域の方々の来校を控えてもらったため,No.19・20は後期の評価項目から外しました。
 生徒会活動については,本校の自治の力,明るい生徒同士の関係づくりの源になっています。これからも,コロナ禍において密集を避け,工夫しながら充実させていく事が必要だと考えます。また,防災教育や交通安全指導等にも力を入れていくことが求められます。様々な活動において,地域・保護者との連携を欠かすことはできないので,コロナ禍の中での関わりと現状への理解と協力を今後もお願いしていきます。
<PDFの表記>
1 保護者集計表(前期回答との比較)
2 生徒集計表(前期回答との比較)
3 教師集計表(前期回答との比較)
4 教師・生徒・保護者回答比較グラフ
5 プラス評価・マイナス評価の集計表(教師・生徒・保護者)
  (プラス評価;1・2の合計  マイナス評価;3・4の合計)
(hogosha2.pdf: 87k)
全校保護者の集計を前期の数値と比較してあります。
(seito2.pdf: 86k)
全校生徒の回答を集計し前期と比較してあります。
(kyoushi2.pdf: 98k)
教師の集計を前期と比較してあります。
(grafh2.pdf: 596k)
三者の回答を比較グラフで表記しました。
(plus-mainus2.pdf: 385k)
プラス評価(1・2の回答の合計)・マイナス評価(3・4の回答の合計)を教師・生徒・保護者とも集計しました。
本文終わり
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